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東奈良と西三重の観光名所

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西蔵王堂

詳細

 蔵王堂は、大洞山の中腹、三多気より太郎生へ通じる旧道沿いに位置する、かつての顕岳山光照院常庵寺の境内に建てられました。常庵寺は真言宗真福院の末寺で真福院の西方に位置することから西蔵王とも呼ばれ、延宝6年(1678年)、真福院中興祐栄の弟子栄秀またはその弟快祐の草創と伝えられています。明治5年に住職が没し、翌年廃寺となった後、蔵王堂のみが残りました。本尊は木造蔵王権現立像(像高55㎝、江戸時代の作)で、その他、役行者、弘法大師の石像を祀らています。
 戦前は、三多気の桜とともに桜の名所でしたが、戦時中にすっかり伐採されてしまったと言われ、現在は境内周辺に桜等が植えられ、境内も地元有志により管理され、往時をしのばせます。

ギャラリー


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基本情報

津市美杉町太郎生
電話番号:059-272-8092 (津市教育委員会事務局美杉事務所)
Fax:059-272-8090 (津市教育委員会事務局美杉事務所)
車:名阪国道「上野IC」から約50分、伊勢自動車道「久居IC」から約90分
電車・バス:近鉄「名張駅」から「敷津」行きバス約50分「南出口」下車、徒歩約30分
なし
なし
なし
バリアフリー対応:なし

Features

所在地: